チェックアウト時にライブ配送料を設定

サードパーティの配送料を有効にすると、お客様はチェックアウト時に統合配送業者からの実際の配送料を確認できます。希望する配送業者と配送料を選択できます。これにより、重量や価格に基づくルールを使用する代わりに、実際の配送料を請求することができます。

注記: この機能を利用するには、マーチャントがShopifyプランで「外部配送業者の計算済み配送」を利用できるようにする必要があります。

以下を参照してください。 サードパーティ配送業者の計算済み配送
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注記: サードパーティの配送見積りツールを有効にする場合は、Shopifyの設定ですべての配送プロファイルを削除してください。そうしないと、アプリが作成したプロフィールとShopifyプロフィールの両方がチェックアウト時に表示されます。

手順:

先に進む前に、少なくとも1つの配送業者を統合し、すべてのベンダーに関連する倉庫があることを確認してください。配送料を正確に設定するには、各ベンダーが倉庫を設定する必要があります。倉庫を持たないベンダーがいる場合は、バックアップ料金がカート全体に適用されます。

複数のベンダーの商品が入っているカートの場合、配送料の合計はすべての商品の合計になります。

注記: Shopifyでは、配送料の計算に許可される時間を制限しています。荷送人のAPIには1秒未満から数秒かかる場合があるため、荷送人のAPIが許容時間を超えた場合、Shopifyはバックアップ料金を適用します。配送料は最大4人の荷送人について計算できるので、問題を防ぐために頻繁に使用しない配送業者は無効にしてください。

カートにデフォルトの寸法が設定されていない場合、料金は誤った寸法 (1x1x1) を使用して計算されます。商品レベルでディメンションを設定し、下にデフォルトディメンションを追加します。 [設定]-> [配送パートナー]-> [配送ラベル設定]-> [配送用のデフォルトパッケージ寸法の作成]。

Shopifyでのバックアップ料金の設定

まれに、レートが適用されない場合や10～15秒以上かかる場合、Shopifyはバックアップ料金を使用します。この場合、Shipturtleはマーチャントにメールを送信します。

以下を参照してください。 Shopifyでのバックアップ料金の設定

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